バッテリーっていつ変えるの?

iPhoneのバッテリーっていつ変えるの?とよく聞かれます。実はちゃんとした交換目安があるんです!設定→バッテリー→バッテリーの状態で80%切っていると交換目安です。他にも電池は500回満充電すると電池容量が60%程度まで減少すると言われています。バッテリー交換に来るお客様から”100%まで充電をしてもすぐに電池がなくなる”というご相談が多いのですが電池の劣化が進んでいるのが原因で新品の電池に交換するとまた使えるようになります。iPhoneの電池の場合大体毎日就寝前に充電し、翌朝100%!という使い方が多いのですが2年くらいで電池容量は80%まで減少すると言われています。

でも何より使っている方が電池の持ちを悪く思い、不便・ストレスを持った時が交換時期だとも思います。新品の時はそんなこと気にもならないのに2年経ったくらいから感じてきます。それはメーカーが設計の段階で2年経つとバッテリーが劣化しているであろうことを目安の一つとして決めているからです。またiPhoneに使われている電池はリチウムイオンバッテリーと言いますが、特性として2年繰り返しの使用で電池容量60%にまで劣化するとも言われています。またリチウムイオンバッテリーは温度変化、特に寒さに弱く、冬急に寒くなると体感するほど電池容量が劣化します。ですのであいほん相談所では真冬はバッテリー交換が一番の人気メニューになります。ちなみに”充電しながらだったら使える”というお客様もいらっしゃいますが、完全に電池が放電してしまうと電源が入らないだけではなく、システムが壊れてデータがなくなってしまうこともありますのでその前に交換をお勧めします。

電池を長持ちさせる方法はただ一つ。充電器に繋いだまま100%になっている時間を少しでも少なくすることです!過充電とも言いますが、この状態が電池容量を劣化させ、内部にためる電気を少なくしてしまいます。

余談で意外と知られていませんが、以前のiPhoneはバッテリーが劣化するとシステムの動きも遅くなることは有名でした。(のちに裁判でメーカー敗訴しています)その後のシステムアップデートで改善したので昔ほど動きの悪いiPhoneを見ることはなくなりました。つまり、設計段階でバッテリーの劣化具合を指定していたとしてもシステムアップデートで変更できることが証明されたわけですね。これだけでもメーカーはすごいなぁとしみじみ思います。